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ニュース -

【ニュースレター】はい、ヤマハ発動機 広報です。No.157(まとめ)

このニュースレターは、11月9日、16日、および24日に配信した内容をPDFファイルにまとめてご案内しているものです。

 

【レース】レース応援の新しい文化を目指す草の根活動

コロナウイルス感染拡大の影響を受け、変則的な日程で行われた2020年のレースシーズン。そうした中、全日本ロードレースや全日本モトクロスの会場に設営された当社ファンブースでは、「ヤマハレーシングファンクラブ(YRFC)」のメンバー登録がスタートしました。感動体験を軸に、レース観戦の楽しみをひろげ、レース応援の新しい文化創造を目指す草の根運動。その輪は徐々にひろがりを見せています。

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【トレンド】泥と笑顔が交錯する「エンデューロ」の魅力

エンデューロレースとは、オフロードバイクレースのカテゴリーの一つ。自然の地形を活かしたダートコースを舞台に、技術や体力、気力や知力など、総合力が求められる長距離のバイクレースです。いま、このエンデューロレースが、参加型のモータースポーツとして急激に人気を高めています。老若男女問わず、泥にまみれ、汗を流し、そして仲間と共に笑い合う。そんなエンデューロレースの魅力を探りました。

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【スポーツ】ヤマハラグビーの応援文化「大漁旗」展示中!

ジャパンラグビートップリーグの日程が発表され、当社ラグビー部・ヤマハ発動機ジュビロの練習にもますます力が入ってきました。ヤマハラグビーの応援と言えば、いまやスタジアムの風景の一部として定着した「大漁旗」。主に選手の職場仲間や有志によってつくられる大漁旗は、すでに40枚を超えています。当社の企業ミュージアム「コミュニケーションプラザ」では、12月18日までこれら大漁旗の特別展示を行っています。

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コーポレートコミュニケーション部 広報グループ

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ヤマハ発動機グループは、「世界の人々に新たな感動と豊かな生活を提供する」ことを目的に、人々の夢を知恵と情熱で実現し、つねに「次の感動」を期待される企業、”感動創造企業“をめざします。

ヤマハ発動機は、パワートレイン技術、車体艇体技術、制御技術、生産技術を核とし、二輪車や電動アシスト自転車などのランドモビリティ事業、ボート、船外機等のマリン事業、サーフェスマウンターやドローンなどのロボティクス事業など多軸に事業を展開、世界30 ヶ国・地域のグループ140社で開発・生産・販売活動を行い、企業目的である「感動創造企業」の実現に取り組んでいます。今や、当社製品は180 を超える国・地域のお客さまに提供され、連結売上高の約9 割を海外で占めています。http://global.yamaha-motor.com/jp/

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