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【ニュースレター】はい、ヤマハ発動機 広報です。No.155(まとめ)

このニュースレターは、9月7日、14日、および23日に配信した内容をPDFファイルにまとめてご案内しているものです。

 

【製造】現場に息づく非合理なひと手間〈ヤマハの手〉

当社のものづくりの現場には、合理的工法を追求する理論値思考が根づいています。その一方で、ヤマハ製品ならではの付加価値を生み出している「非合理なもうひと手間」が伝統的に大切にされてきました。言い換えるなら、当社の製造・生産現場に息づくクラフトマンシップ。各工場、各工程で積み上げられたこれらのこだわりの技は、〈ヤマハの手〉と呼ばれています。

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【社会】災害時の信号停止に備えた「官民連携」

当社では、社会貢献活動の重点領域の一つとして、製品や人材、ノウハウを使った地域社会の課題解決という指針を掲げています。その取り組みの一つとして、信号機のバックアップ電源としての活用を目的に発電機の貸与に関する協定が磐田警察署との間で結ばれました。万一、本社周辺9か所の信号機が停電によって滅灯状態になった場合、警察からの連絡を受けた当社が発電機を現場に搬送します。

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【海外】中国における「体験」を通じたブランディング

上海から西に約100キロ、西太湖の湖畔に「ヤマハ発動機常州体験センター」がオープンしました。大切な家族や友人たちとともに、ボートや水上オートバイ、四輪バギー、電動アシスト自転車等を広大なフィールドで思い切り楽しめる施設です。目指すのは、中国におけるヤマハブランドの再構築。幅広い領域の当社製品やサービスを通じて、ヤマハブランドが生み出すさまざまな感動体験を提供しています。

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コーポレートコミュニケーション部 広報グループ

広報全般(モータースポーツ関連を除く) (本社)0538-32-1145 /(東京)03-5220-7211

ヤマハ発動機グループは、「世界の人々に新たな感動と豊かな生活を提供する」ことを目的に、人々の夢を知恵と情熱で実現し、つねに「次の感動」を期待される企業、”感動創造企業“をめざします。

ヤマハ発動機は、パワートレイン技術、車体艇体技術、制御技術、生産技術を核とし、二輪車や電動アシスト自転車などのランドモビリティ事業、ボート、船外機等のマリン事業、サーフェスマウンターやドローンなどのロボティクス事業など多軸に事業を展開、世界30 ヶ国・地域のグループ140社で開発・生産・販売活動を行い、企業目的である「感動創造企業」の実現に取り組んでいます。今や、当社製品は180 を超える国・地域のお客さまに提供され、連結売上高の約9 割を海外で占めています。http://global.yamaha-motor.com/jp/

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