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【ニュースレター】はい、ヤマハ発動機 広報です。No.154(まとめ)

このニュースレターは、8月4日、20日、および27日に配信した内容をPDFファイルにまとめてご案内しているものです。

 

【スポーツ】GKグローブを楕円球に持ち替えた「新入社員」

女子ラグビーチーム「アザレアセブン」の伊藤三紗さんは、今春、当社に入社したばかりの新入社員。現在はオートバイの組立ラインで作業実習を積んでいます。ラグビー歴こそまだ半年足らずの伊藤さんですが、小学1年生から続けてきたサッカーではゴールキーパーとして活躍し、今年1月、高校日本一にも輝きました。「トライの瞬間が好き。ゴールキーパーでは味わえない華があるから!」と笑う、元気で魅力的な女性です。

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【事業】電動車いす事業25周年。折鶴に込める「感謝」

2020年は当社が電動車いす事業を開始して25周年の節目の年。事業部では「皆様に感謝を伝える年」と位置づけさまざまな準備を進めてきましたが、コロナ禍の影響を受け、予定していたほぼすべての活動が実現できなくなってしまいました。「こうした環境の中でもどうにか感謝を伝えたい」と始まったのが折鶴活動。事業部の皆さんの手による折鶴と、感謝のメッセージを同梱した電動車いす製品の出荷が始まりました。

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【製品】社員にも愛されたロングセラーの「生産終了」

完成車検査員に押されて最後の一台が出荷場に姿を現すと、見送りのために集まった社員有志から拍手が沸き起こりました。「セロー」は、1985年に誕生したオフロードバイク。今年7月、その記録的なロングセラーモデルの生産が静かに幕を下ろしました。ファンはもちろん、多くの社員からも愛された「セロー」。当社イントラネットの特設サイト「あなたのセローストーリー」では、社員による各種投稿で賑わっています。

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ヤマハ発動機グループは、「世界の人々に新たな感動と豊かな生活を提供する」ことを目的に、人々の夢を知恵と情熱で実現し、つねに「次の感動」を期待される企業、”感動創造企業“をめざします。

ヤマハ発動機は、パワートレイン技術、車体艇体技術、制御技術、生産技術を核とし、二輪車や電動アシスト自転車などのランドモビリティ事業、ボート、船外機等のマリン事業、サーフェスマウンターやドローンなどのロボティクス事業など多軸に事業を展開、世界30 ヶ国・地域のグループ140社で開発・生産・販売活動を行い、企業目的である「感動創造企業」の実現に取り組んでいます。今や、当社製品は180 を超える国・地域のお客さまに提供され、連結売上高の約9 割を海外で占めています。http://global.yamaha-motor.com/jp/

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