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ニュース -

【ニュースレター】はい、ヤマハ発動機 広報です。No.153(まとめ)

このニュースレターは、7月6日、21日、および29日に配信した内容をPDFファイルにまとめてご案内しているものです。

 

【技術】開発現場の課題から発生した「VR酔い」研究

エンタテインメントや産業の分野など、さまざまな場面でVR(仮想現実)技術の活用領域が広がりを見せています。しかしその一方で、VRを体験した人が車酔いにも似た「VR酔い」を引き起こすことがあり、VR技術のさらなる発展・普及に向けて課題の一つとなっています。静岡大学と当社の共同研究グループは、エンジン音と振動を同期化させるとVR酔いを大幅に低減できることを突き止め、その研究成果を発表しました。

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【レジャー】新ウォータースポーツに五郎丸選手らが挑戦

当社ラグビー部・ヤマハ発動機ジュビロの五郎丸歩選手は、国内マリンレジャーの普及を目指す(一社)日本マリン事業協会のアンバサダーを務めています。今回、チームメイトとともに琵琶湖でチャレンジしたのは、新しいウォータースポーツとして注目を集める「ウェイクサーフィン」。初めての挑戦ながら、「さすがトップアスリートは吸収力が違う!」とインストラクターの皆さんも驚くスピードでコツをつかみ、ご覧の笑顔です。

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【エンタメ】志も高く「eスポーツ同好会」が活動開始!

この夏から活動を本格化させた当社の「eスポーツ同好会」。約50人のメンバーが毎週水曜日にオンラインで活動を行い、7月末にはヤマハ(株)の有志チームとの交流戦も開かれました。「オンラインの活動は、地域を問わない自由な広がりの可能性を秘めている」と代表の石田さん。海外拠点との交流戦を計画するなど、その活動をグローバルに広げていこうと意気込んでいます。

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ヤマハ発動機グループは、「世界の人々に新たな感動と豊かな生活を提供する」ことを目的に、人々の夢を知恵と情熱で実現し、つねに「次の感動」を期待される企業、”感動創造企業“をめざします。

ヤマハ発動機は、パワートレイン技術、車体艇体技術、制御技術、生産技術を核とし、二輪車や電動アシスト自転車などのランドモビリティ事業、ボート、船外機等のマリン事業、サーフェスマウンターやドローンなどのロボティクス事業など多軸に事業を展開、世界30 ヶ国・地域のグループ140社で開発・生産・販売活動を行い、企業目的である「感動創造企業」の実現に取り組んでいます。今や、当社製品は180 を超える国・地域のお客さまに提供され、連結売上高の約9 割を海外で占めています。http://global.yamaha-motor.com/jp/

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