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【ニュースレター】はい、ヤマハ発動機 広報です。No.148(まとめ)

このニュースレターは、2月3日、10日、および17日に配信した内容をPDFファイルにまとめてご案内しているものです。

【人】競技ヨットから大型帆船に乗り換え大海原へ

昨年12月に横浜沖からスタートした「日本-パラオ親善ヨットレース」。レース艇とともに太平洋を縦断した伴走艇「みらいへ」には、当社マリン事業本部に籍を置く関友里恵さんの姿がありました。関さんは、470級のセーラーとしても活躍した元アスリート。競技ヨットから大型帆船に乗り換えて、海洋研究開発機構(JAMSTEC)が実施する「海洋プラスチック汚染に関わる科学的調査」の協力パートナーとして奮闘しました。

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【健康】「☆☆☆認証」の昼食で社員の健康を支援

当社社員食堂の人気メニューの一つ「健康サポートランチ」。昨年9月には、健康サポートランチを提供する当社の4つの社員食堂が、日本栄養改善学会等が推進する「スマートミール(健康な食事・食環境)認証」の最高ランクである3つ星を取得しました。当社では社員の健康維持に貢献する食事の提供等を通じて、健康経営を推進しています。

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【社会課題】花粉飛散防止剤の散布試験でドローンが活躍

東京農業大学が民間企業と共同開発したスギ花粉飛散防止剤が、花粉飛散対策の特効薬として期待されています。その特長は「秋口に散布すると、スギの雄花だけを枯らせて翌春の花粉飛散量を大幅に抑えることができる」(小塩教授)こと。現在は、より効率的な散布技術の確立を目指して各種試験が行われています。昨年9月、浜松市で行われた散布試験では、当社製のドローンで散布が行われました。

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ヤマハ発動機グループは、「世界の人々に新たな感動と豊かな生活を提供する」ことを目的に、人々の夢を知恵と情熱で実現し、つねに「次の感動」を期待される企業、”感動創造企業“をめざします。

ヤマハ発動機は、パワートレイン技術、車体艇体技術、制御技術、生産技術を核とし、二輪車や電動アシスト自転車などのランドモビリティ事業、ボート、船外機等のマリン事業、サーフェスマウンターやドローンなどのロボティクス事業など多軸に事業を展開、世界30 ヶ国・地域のグループ140社で開発・生産・販売活動を行い、企業目的である「感動創造企業」の実現に取り組んでいます。今や、当社製品は180 を超える国・地域のお客さまに提供され、連結売上高の約9 割を海外で占めています。http://global.yamaha-motor.com/jp/

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