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ニュース -

【ニュースレター】はい、ヤマハ発動機 広報です。No.147(まとめ)

このニュースレターは、1月9日、16日、および23日に配信した内容をPDFファイルにまとめてご案内しているものです。

 

【スポーツ】“スクラムですか?” いいえ“ラグビーです”

ラグビー日本代表のスクラムコーチとして初のワールドカップ・ベスト8入りに貢献した長谷川慎さんが、3年ぶりに当社ラグビー部「ヤマハ発動機ジュビロ」のコーチに復帰。「まだ契約が残っていたのに快く代表に送りだしてくれたヤマハでもう一度やりたかった」、そして「堀川監督と一緒にやりたかった」と話す長谷川コーチの復帰で、ますます力強くなったヤマハのフォワード陣の活躍を、ぜひジャパンラグビーTOPリーグでご覧ください。

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【社会】障がい者の自立を促す「指導員」という仕事

当社の特例子会社・ヤマハモーターMIRAI(株)では、現在31名の知的障がい者と3名の精神障がい者が働きながら自立をめざしています。部品包装や清掃、事務などさまざまな仕事に取り組む社員を見守るのは、相談員や指導員の皆さん。その職場には「合理的配慮」に基づく支援の一環として、作業を手助けするさまざまな手づくりの治具が並んでいました。

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【人】二輪車組立工場で働く「ヘディス」のキング

二輪車組立工場で新製品の生産準備を担う当社の社員、平野伸幸さんは、全日本ヘディス選手権で3連覇中の「ヘディスのキング」。ヘディス(HEADIS)とは、卓球台を挟んでヘディングのみでボールを打ち合うドイツ発祥の新しいスポーツ。変幻自在のサーブや得意のボレーを武器に日本から世界にチャレンジする平野さんに、ヘディスの魅力を聞きました。

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ヤマハ発動機グループは、「世界の人々に新たな感動と豊かな生活を提供する」ことを目的に、人々の夢を知恵と情熱で実現し、つねに「次の感動」を期待される企業、”感動創造企業“をめざします。

ヤマハ発動機は、パワートレイン技術、車体艇体技術、制御技術、生産技術を核とし、二輪車や電動アシスト自転車などのランドモビリティ事業、ボート、船外機等のマリン事業、サーフェスマウンターやドローンなどのロボティクス事業など多軸に事業を展開、世界30 ヶ国・地域のグループ140社で開発・生産・販売活動を行い、企業目的である「感動創造企業」の実現に取り組んでいます。今や、当社製品は180 を超える国・地域のお客さまに提供され、連結売上高の約9 割を海外で占めています。http://global.yamaha-motor.com/jp/

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