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ニュース -

【ニュースレター】はい、ヤマハ発動機 広報です。No.146(まとめ)

このニュースレターは、12月2日、9日、および16日に配信した内容をPDFファイルにまとめてご案内しているものです。

 

【技術】電動アシスト自転車に見る、「リチウムイオン電池」の貢献

「リチウムイオン電池の開発」でノーベル化学賞を受賞した吉野彰さん。いまや世界のインフラとも呼ばれるリチウムイオン電池は、電動アシスト自転車の性能にも大きな影響を与えています。「充電の煩わしさを気にすることなく、長距離を走ることができるようになった。これぞ、リチウムイオンがもたらした価値」。電装系の技術者はそう話します。

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【ものづくり】30年を経て湖上に蘇った夢の「水中翼船」

流線型のキャノピーに覆われたご覧のボートは、「OU-32」。1988年の東京国際ボートショーに「夢のボート」として出展された水中翼船です。約30年ものあいだ倉庫に眠っていたこのボートが、残された一枚の設計図を手掛かりに復元されました。復元作業を担った当社ボート開発部のメンバーは、その難しい操船を体験し、当時の研究者たちの遊び心やチャレンジ精神に大いなる刺激を受けたようです。

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【スポーツ】「ボッチャ」の魅力をより多くの人びとに

当社では(一社)日本ボッチャ協会とゴールドパートナー契約を結び、ともに競技の普及・振興に努めていくことになりました。同時にボッチャ日本代表に電動車いす「JW」を提供するほか、強化合宿や国際大会にも同行して、選手たちが使用する電動車いすのメンテナンスサービス等を行うことになっています。2020年は当社車いす事業の25周年。ボッチャの普及・振興につながるイベントも計画されています。

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ヤマハ発動機グループは、「世界の人々に新たな感動と豊かな生活を提供する」ことを目的に、人々の夢を知恵と情熱で実現し、つねに「次の感動」を期待される企業、”感動創造企業“をめざします。

ヤマハ発動機は、パワートレイン技術、車体艇体技術、制御技術、生産技術を核とし、二輪車や電動アシスト自転車などのランドモビリティ事業、ボート、船外機等のマリン事業、サーフェスマウンターやドローンなどのロボティクス事業など多軸に事業を展開、世界30 ヶ国・地域のグループ140社で開発・生産・販売活動を行い、企業目的である「感動創造企業」の実現に取り組んでいます。今や、当社製品は180 を超える国・地域のお客さまに提供され、連結売上高の約9 割を海外で占めています。http://global.yamaha-motor.com/jp/

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