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ニュース -

【ニュースレター】はい、ヤマハ発動機 広報です。No.143(まとめ)

このニュースレターは、9月2日、9日、および24日に配信した内容をPDFファイルにまとめてご案内しているものです。

 

【安全】

平成生まれ視点の「若者限定レッスン」開催

2018年、国内二輪車業界には大きなトピックが生まれました。二輪車ユーザーの高齢化が長年の課題とされる中で、20歳代の免許取得者が増加に転じたのです。しかし一方で、免許取得からわずか数年でバイクから離れてしまう若者たちも少なくありません。安全なバイクライフを長く楽しんでいただこうと、若年層ライダーの不安を解消する「平成生まれライダー限定」の取り組みがスタートしました。

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【海外】

ベトナムでマタニティマークの普及に協力

日本発祥のマタニティマークは、ご存じのとおり、妊産婦の皆さんに対し周囲の配慮を促す印。当社及びベトナム現地法人のYMVNでは、ベトナムでのマタニティマークの普及を推進する日本の厚生労働省の活動に賛同し、ヘルメット用マタニティマーク・ステッカーを作成しました。仕事や生活のパートナーとして二輪車を使う妊産婦の皆さんにやさしい交通環境をつくるため、間もなく母子手帳とセットで配布が開始されます。

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【投資・株】

株主の皆さまとの「新しい絆」のかたち

「ヤマハ発動機ファン株主クラブ」は、当社の株式を100株以上保有する株主を対象とした会員制のクラブ。会員の皆さまには、当社の魅力を知っていただくためのさまざまな体験機会を提供しています。「長期の視点で当社を応援してくださるヤマハファンの株主に支えていただきたい」。従来の会社説明会や株主優待制度に加え、株主の皆さまとの「新しい絆」のかたちが育まれています。

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コーポレートコミュニケーション部 広報グループ

広報全般(モータースポーツ関連を除く) (本社)0538-32-1145 /(東京)03-5220-7211

ヤマハ発動機グループは、「世界の人々に新たな感動と豊かな生活を提供する」ことを目的に、人々の夢を知恵と情熱で実現し、つねに「次の感動」を期待される企業、”感動創造企業“をめざします。

ヤマハ発動機は、パワートレイン技術、車体艇体技術、制御技術、生産技術を核とし、二輪車や電動アシスト自転車などのランドモビリティ事業、ボート、船外機等のマリン事業、サーフェスマウンターやドローンなどのロボティクス事業など多軸に事業を展開、世界30 ヶ国・地域のグループ140社で開発・生産・販売活動を行い、企業目的である「感動創造企業」の実現に取り組んでいます。今や、当社製品は180 を超える国・地域のお客さまに提供され、連結売上高の約9 割を海外で占めています。http://global.yamaha-motor.com/jp/

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