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【ニュースレター】ベトナムでマタニティマークの普及に協力

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ヘルメット用マタニティマーク・ステッカーを制作

【ニュースレター】ベトナムでマタニティマークの普及に協力

母子手帳とセットで妊産婦の皆さんに配布
 「私自身、このプロジェクトに携われることを心から幸せに感じています。社会的意義が高い活動であることはもちろんですが、仕事を通して母国に貢献できることも、そしてたくさんの素敵な人たちと出会い協働できることも、私にとっては大きな喜びです」
 こう話すのは、当社新ビジネス推進部のバン・グエンさん(写真左)。ベトナム出身のバンさんは、完成したばかりのマタニティマーク・ステッカーを手にとると、感慨深そうにこう話しました。
 日本発祥のマタニティマークは、ご存じのとおり、妊産婦の皆さんに対し周囲の配慮を促す印です。当社及びベトナム現地法人YMVN ※では、このマタニティマークのベトナムでの普及を推進する日本の厚生労働省の活動に賛同し、NPO法人ひまわりの会や国際母子手帳委員会、ベトナム保健省母子保健局等の協力を得

ヤマハ発動機グループは、「世界の人々に新たな感動と豊かな生活を提供する」ことを目的に、人々の夢を知恵と情熱で実現し、つねに「次の感動」を期待される企業、”感動創造企業“をめざします。

ヤマハ発動機は、パワートレイン技術、車体艇体技術、制御技術、生産技術を核とし、二輪車や電動アシスト自転車などのランドモビリティ事業、ボート、船外機等のマリン事業、サーフェスマウンターやドローンなどのロボティクス事業など多軸に事業を展開、世界30 ヶ国・地域のグループ140社で開発・生産・販売活動を行い、企業目的である「感動創造企業」の実現に取り組んでいます。今や、当社製品は180 を超える国・地域のお客さまに提供され、連結売上高の約9 割を海外で占めています。http://global.yamaha-motor.com/jp/

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