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トピック: Motor sport

#2氏川政哉(TY-E 2.2)が2連勝、#4野崎史高(TYS250Fi)が2位、#3黒山健一(TY-E 2.2)が5位

全日本トライアル選手権 Rd.04 7月14日 北海道


RACE DATA
全日本トライアル選手権 第4戦北海道大会
■開催日:2024年7月14日
■開催地:北海道・わっさむサーキット
■観客動員数:680人
■気温:27度
■天候:晴れ時々曇り
■競技:10セクション×2ラップ+SS-2セクション
■持ち時間:4時間30分(10セクション×2ラップ)
■最多クリーン数:氏川政哉(ヤマハ)/15

REPORT https://race.yamaha-motor.co.jp/jtr/2024/rd04/

WorldSBK 7/13:今シーズン最高となる5位を獲得した#65 J・レイ(YZF-R1)

スーパーバイク世界選手権 Rd.05 7月12-14日 イギリス


RACE DATA
■大会名称:スーパーバイク・スーパースポーツ世界選手権 第5戦イギリス
■開催地:イギリス/ドニントンパーク(4.023 km)
WorldSBK レース1
■開催日:2024年7月13日(土)
■周回数:23周(92,529 km)
■コースコンディション:ドライ
■気温:21度
■路面温度:30度
■PP:T・ラズガットリオグル(BMW/1分24秒629)
■FL:A・バウティスタ(Ducati/1分25秒896)
WorldSBK スーパーポールレース
■開催日:2024年7月14日(日)
■周回数:10周(40,230 km)
■コースコンディション:ドライ
■気温:18度
■路面温度:21度
■PP:T・ラズガットリオグル(BMW/1分24秒629)

11位でフィニッシュ、ランキング15位で前半戦を終えた#20 F・クアルタラロ(YZR-M1)

MotoGP Rd.09 7月7日 ドイツ


RACE DATA
■大会名称:MotoGP第9戦ドイツGP
■開催日:2024年7月7日(日)決勝
■開催地:ザクセンリンク/ドイツ(3.671km)
■周回数:30周(118.092 km)
■コースコンディション:ドライ
■気温:19度 ■路面温度:32度
■PP:#89 J・マルティン(1分19秒423/ドゥカティ)
■FL:#89 J・マルティン(1分20秒667/ドゥカティ)

REPORT https://race.yamaha-motor.co.jp/motogp/2024/rd09/

第13回「Yamaha VR46 Master Camp」、8月に開催決定 欧州、アジア、南米から6名が参加、日本からは高橋匠選手が選出

第13回「Yamaha VR46 Master Camp」、8月に開催決定 欧州、アジア、南米から6名が参加、日本からは高橋匠選手が選出

 ヤマハ発動機株式会社は、バレンティーノ・ロッシ選手が主宰するVR46 Riders Academyと、8月6~13日の8日間にわたり、第13回「Yamaha VR46 Master Camp」を開催します。ライダーは欧州、アジア、南米から将来有望な6名が参加し、二輪レースの世界レベルの舞台を目指し、VR46 Riders Academyのトレーニング・プログラムを通じて多くを学びます。
 13回目となる今回も、ロッシ選手のVR46モーターランチをはじめ、VR46 Riders Academyが普段使用しているトレーニング拠点が会場となります。昨年の第12回と同様、今年もこの1回のみの開催となるため、トレーニング・セッションを増やし、より集中的でハードなスケジュールを組む予定です。
 参加するのは、ゴンザロ・サンチェス・メレンデス選手(15歳/スペイン)、ドリアン・ジョウリン選

MotoGP世界選手権 「Monster Energy Yamaha MotoGP」はヤマハ株式会社とスポンサー契約を2024年も継続

MotoGP世界選手権 「Monster Energy Yamaha MotoGP」はヤマハ株式会社とスポンサー契約を2024年も継続

 2024年7月1日、ヤマハ発動機株式会社の創立69周年に際し、2024年MotoGP世界選手権におけるMonster Energy Yamaha MotoGP Teamとヤマハ株式会社のスポンサー契約についてお知らせします。
 ヤマハ株式会社は、Monster Energy Yamaha MotoGP Teamのオフィシャルスポンサーに就任しており、当社とヤマハ株式会社は新たな調和を目指して2024年シーズンの残りの期間を通じてコラボレーションを高めてまいります。
 ヤマハ株式会社と当社は、歴史、感性を共有し、性能向上とファインチューニング、卓越した技術の獲得への情熱を持って歩んできました。1955年以降それぞれの市場分野に向けて2社は独自の道を歩み始めましたが、好奇心と革新を促進するというコアバリューと企業文化は今も変わらず両社に息づいています。
 両社は毎年7月1

MotoGP世界選手権 ヤマハ発動機株式会社、Prima Pramac Racingとパートナーシップ契約を締結

 ヤマハ発動機株式会社は、Prima Pramac Racingと複数年にわたる契約を締結し、当社の「第二のファクトリーチーム」になることを決定しました。これにより2025年以降は、MotoGPのグリッドにヤマハファクトリーマシンである「YZR-M1」を新たに2台投入することになります。
 当社は、この複数年にわたるプログラムにおいてファクトリー仕様の「YZR-M1」を提供するほか、当社の契約ライダーとMotoGPエンジニアが同チームスタッフと協力し、緊密な協力関係を築いていきます。
 新たなヤマハ・ファクトリー・チームとなるPrima Pramac Racingは引き続き独立したチームとして、ラグビー(イギリス)を拠点に活動します。なお、2025年のライダーラインナップは追って発表されます。
 今回の契約によって当社は、2025年のMotoGPにおける存在感を大きく高め

MotoGP Rd.08 6月30日 オランダ

MotoGP Rd.08 6月30日 オランダ


RACE DATA
■大会名称:MotoGP第8戦オランダGP
■開催日:2024年6月30日(日)決勝
■開催地:アッセン/オランダ(4.542km)
■周回数:26周(118.092 km)
■コースコンディション:ドライ
■気温:22度 ■路面温度:39度
■PP:F・バニャイア(1分30秒540/ドゥカティ)
■FL:F・バニャイア(1分31秒866/ドゥカティ)

REPORT https://race.yamaha-motor.co.jp/motogp/2024/rd08/

MotoGP世界選手権 TotalEnergiesがMonster Energy Yamaha MotoGPの公式燃料サプライヤーに就任

 「Monster Energy Yamaha MotoGP」は、チームの新しい公式燃料サプライヤーであるTotalEnergies(トタルエナジーズ)の協力のもと、2024〜2026年にかけて40%非化石燃料の提供を受けます。
 ヤマハ発動機株式会社は、トタルエナジーズと3年間の契約を締結し、世界的なエネルギー企業である同社を「Monster Energy Yamaha MotoGP」の公式燃料サプライヤーに迎えました。
 トタルエナジーズが当社のMotoGPチームに供給する燃料は、MotoGPの技術規則(2.4.5.1 Fueland Oil)に基づく、40%非化石の燃料となります。また本製品は、トタルエナジーズと当社のエンジニアリングチームによるコラボレーションにより、YZR-M1のエンジン専用に、出力の最大化と燃料消費量を最小化すること目指し開発しています。また本製品は

WorldSBK 6/15:レース1で4位を獲得した#55 A・ロカテッリ(YZF-R1)

スーパーバイク世界選手権 Rd.04 6月14-16日 エミリア・ロマーニャ


RACE DATA
■大会名称:スーパーバイク・スーパースポーツ世界選手権 第4戦エミリア・ロマーニャ
■開催地:イタリア/ミサノ(4.226 km)
WorldSBK レース1
■開催日:2024年6月15日(土)
■周回数:21周 (88,746 km)
■コースコンディション:ドライ
■気温:29度
■路面温度:44度
■PP:T・ラズガットリオグル(BMW/1分32秒320)
■FL:T・ラズガットリオグル(BMW/1分33秒174)
WorldSBK スーパーポールレース
■開催日:2024年6月16日(日)
■周回数:10周(42,260 km)
■コースコンディション:ドライ
■気温:26度
■路面温度:37度
■PP:T・ラズガットリオグル(BMW/1分32秒32

2024 FIM世界耐久選手権 “コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース 第45回大会 YAMALUBE YART YAMAHA EWC Official Teamが初表彰台とEWCの連覇を目指し参戦

2024 FIM世界耐久選手権 “コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース 第45回大会 YAMALUBE YART YAMAHA EWC Official Teamが初表彰台とEWCの連覇を目指し参戦

 2024年7月19日(金)~21日(日)に開催される“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース 第45回大会に、世界耐久選手権(EWC)にレギュラー参戦する「#1 YAMALUBE YART YAMAHA EWC Official Team(YART)」が、ヤマハ発動機株式会社のトップチームとして出場します。
 当社は、「YZF-R1」への技術的なサポートを行うほか、大会本番ではチーム運営を支援。年間タイトルの獲得と、YARTにとっては念願となる鈴鹿8耐での表彰台獲得をともに目指します。
 マシンは、チーム名にもある当社の純正オイル・ケミカルブランド「YAMALUBE(ヤマルーブ)」のロゴを配した、鈴鹿8耐専用グラフィックを纏った「YZF-R1」を使用します。
 ライダーは昨年に続き、ニッコロ・カネパ選手(イタリア)をはじめ、マービン・フリッツ選手(ドイツ)、カレル・ハ

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ヤマハ発動機グループは、「世界の人々に新たな感動と豊かな生活を提供する」ことを目的に、人々の夢を知恵と情熱で実現し、つねに「次の感動」を期待される企業、”感動創造企業“をめざします。

ヤマハ発動機は、パワートレイン技術、車体艇体技術、制御技術、生産技術を核とし、二輪車や電動アシスト自転車などのランドモビリティ事業、ボート、船外機等のマリン事業、サーフェスマウンターやドローンなどのロボティクス事業など多軸に事業を展開、世界30 ヶ国・地域のグループ140社で開発・生産・販売活動を行い、企業目的である「感動創造企業」の実現に取り組んでいます。今や、当社製品は180 を超える国・地域のお客さまに提供され、連結売上高の約9 割を海外で占めています。http://global.yamaha-motor.com/jp/

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