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ニュースアーカイブ

創業から15年。ユーザー世界104ヶ国突破。今も拡大を続けるMynewsdeskとは

創業から15年。ユーザー世界104ヶ国突破。今も拡大を続けるMynewsdeskとは

こんにちは。Mynewsdesk Japanの広報担当です!

本日はMynewsdeskの生い立ち、
そして、どのような会社なのかということをみなさんにご紹介します。

世界6,000の企業が活用するデジタルPRツール
Mynewsdeskは、Sony、Panasonic、Brother、Yanmar、伊勢丹などをはじめ、
世界で6,000の企業にご活用いただいています。
グローバルで様々な企業とともに、成長してきたMynewsdeskですが
ここに至るまでにどこのような道のりを歩んできたのか、少しご紹介します。

Mynewsdeskは、2003年にスウェーデン・ストックホルムで設立されました。
当時、記者、ウェブの業界にいた3人の創業者たちは
「企業が記者と簡単にコミュニケーションをとれるようなWe

Mynewsdeskの隠れ機能を活用してコンテンツを配信してみましょう

Mynewsdeskの隠れ機能を活用してコンテンツを配信してみましょう

隠れ機能を活用してコンテンツを配信する方法についてご紹介したいと思います! Mynewsdeskは基本的に公開されているニュースルームを提供するサービスではありますが、実はこれらの機能を活用することで、ニュースルームに載せるだけではなく、色々な方法でコンテンツを展開することが可能となりますので、ぜひ機能を活用してみてくださいね。

企業がオンラインニュースルームを持つ時代へ

企業がオンラインニュースルームを持つ時代へ

最近、広報会議 2017年12月号でも紹介されていましたが、企業ニュースルームが海外(特にアメリカ)で、PRのスタンダードになっています。ニュースルームとは、メディアや、企業に関わるステークホルダーが求める情報が、全てまとめられた場所のことを言い『メディアセンター』や『プレスルーム』などとも呼ばれることもあります。ニュースルームから、記事やソーシャルメディアなどの情報を展開したり、メディアに高解像度の写真素材をダウンロードしてもらうことができる機能は、海外ではむしろ当然になってきています。

ブランドニュースルームとは

ブランドニュースルームとは

Mynewsdeskでは、企業が『ブランドニュースルーム』を持つことができるサービスですが、そもそも、『ブランドニュースルームとはどういうものか』について、今日はみなさんと一緒に考えてみたいと思います。 企業ブランドを展開していくにあたって、大きな役割を果たすのがその企業のイメージです。 例えば、よくご存知かと思いますが、Google社はとてもユニークでエンターテイメント性のある企業文化を紹介することで、見る人を魅了し、『Googleで働いてみたい』と思わせます。 ニュースルームといえば、日本語では編集室と訳されることもありますが、編集室のイメージは、ニュースレポーターやアンカーがいて、その日のトップニュースやそれをどのように特集するかについて忙しくに議論しているところを想像しますね。

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Mynewsdeskは、プレスリリース作成・メディアリスト管理・配信・分析をクラウド上で行うことで、簡単にPR業務ができるクラウドPRサービス。​人手不足のPRチームに生産性と、PR配信にさらなるリーチをもたらします。グローバルPRに対応。