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【セミナーレポート資料】先が見えない時代のクライシスコミュニケーション

【セミナーレポート資料】先が見えない時代のクライシスコミュニケーション

今、コロナウイルスによって、世界全体が危機管理状態になっており、数々の命が危険に晒され、経済もいまだかつてない程の危機に直面しています。組織はこの危機の中、いかに従業員の雇用を維持し、ビジネスを守り抜くかなど、計り知れない脅威に立ち向かわなければなりません。この危機の真っ只中で、リスクに対応し生き残るためには、企業のコミュニケーションがとても重要になってきます。

なぜクライシスコミュニケーション対策をする必要があるのか?

通常クライシスコミュニケーション対策は、発生する前に予測しながらプランニングしていくところから始まります。今回のコロナウイルスに関しては、既に現時点で危機的状況が発生してしまっているので、プランニングをしている時間はありません。それよりも、迅速な行動とコミュニケーションを図っていくことが今求められています。しかし、通常のクライシスマネジメントで

Nidec Newsroom

日本電産株式会社 グローバルPRにおけるMynewsdesk活用事例

京都を拠点とする世界No.1の総合モーター企業、ニデック株式会社(日本電産株式会社)
電気自動車(EV)のトラクションモーターの製造において、今後の成長が注目されています。
2017年からMynewsdeskを活用して情報発信に取り組んでおり、世界で存在感を広げていく日本電産にMynewsdeskのグローバルPRでの活用についてお話を聞きました。
ニデックでは、グローバルでの企業ブランド確立について、どのように考えてこられたのでしょうか。


当社は部品メーカーであるため、多くの製品は、最終製品のユーザーの目に直接触れません。その意味では、スタート時点で企業の認知は高くないところから始まります。その地点から正攻法でブランド力を上げるとなると、国内だけでも莫大なリソースがかかり、ましてやグローバルでのブランド確立は金銭的観点から至難の業になります。

企業がオンラインニュースルームを持つ時代へ

企業がオンラインニュースルームを持つ時代へ

最近、広報会議 2017年12月号でも紹介されていましたが、企業ニュースルームが海外(特にアメリカ)で、PRのスタンダードになっています。ニュースルームとは、メディアや、企業に関わるステークホルダーが求める情報が、全てまとめられた場所のことを言い『メディアセンター』や『プレスルーム』などとも呼ばれることもあります。ニュースルームから、記事やソーシャルメディアなどの情報を展開したり、メディアに高解像度の写真素材をダウンロードしてもらうことができる機能は、海外ではむしろ当然になってきています。

世界で話題を呼んだ動画のコンテンツマーケティング戦略事例 〜TOYO TIRESの動画グローバルPRの裏側とは〜

世界で話題を呼んだ動画のコンテンツマーケティング戦略事例 〜TOYO TIRESの動画グローバルPRの裏側とは〜

2014年11月12日(水)よりYoutube上からグローバルに公開され、世界中で話題を呼んでいる動画『AC Milan vs. Super Car by TOYO TIRES』 世界的に有名な本田選手を含む、ACミラン4選手がSuper Carと称されるAudi R8とミラノの街で繰り広げられるレース仕立ての動画で、現在、世界中で合計700万回再生を超えています。こちらの動画の仕掛け人は、東洋ゴム工業という日本のタイヤメーカー。 世界で話題を呼ぶグローバル動画PRの裏側を探るべく、東洋ゴム工業の広報企画部長・北川治彦氏にお話を伺いました。

【イベントパートナーシップ】ad:tech LondonがMynewsdeskニュースルームを採用し、イベント情報を発信

【イベントパートナーシップ】ad:tech LondonがMynewsdeskニュースルームを採用し、イベント情報を発信

Mynewsdeskは、2014年10月21日、22日にロンドンで開催されるad:tech Londonにオフィシャルパートナーとしてニュースルームを提供しています。 ​ ad: tech Londonとのパートナーシップによって、ad:techイベントWebサイトに、Mynewsdeskが提供するオンラインニュースルームが設置されており、今後、ニュースルームから出演スピーカーや出展企業のストーリーが展開される予定です。

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Mynewsdeskは、プレスリリース作成・メディアリスト管理・配信・分析をクラウド上で行うことで、簡単にPR業務ができるクラウドPRサービス。​人手不足のPRチームに生産性と、PR配信にさらなるリーチをもたらします。グローバルPRに対応。