【イベント/大阪】ad:tech関西『ユーザーエンゲージメント:ソーシャル時代に多様化する顧客接点とコミュニケーション 』
2014年11月26日(水)、27日(木)に開催されるad:tech関西イベントにて、 Mynewsdesk 日本事業部長の福井麻里子が登壇の機会をいただいております。 是非ご参加ください。 2014年11月27日(木)14:10〜15:00 セッションA-7 ユーザーエンゲージメント ソーシャル時代に多様化する顧客接点とコミュニケーション
2014年11月26日(水)、27日(木)に開催されるad:tech関西イベントにて、 Mynewsdesk 日本事業部長の福井麻里子が登壇の機会をいただいております。 是非ご参加ください。 2014年11月27日(木)14:10〜15:00 セッションA-7 ユーザーエンゲージメント ソーシャル時代に多様化する顧客接点とコミュニケーション
今回のインタビューは、ソーシャルメディアニュースのコンサルティング会社Verily の創業者であるア社・フィリップス氏です。アシャ氏はこれまで数々の記者、編集者、そして学生たちに、報道の中でのソーシャルメディアの役割と使い方を説いてきた経験があります。これまでのコンサル事業の顧客にはCNN、ウォール・ストリート・ジャーナル・アジア、オーストラリアの放送局ABC、Yahooなど業界の中でも大きな存在感を持つ企業があります。
海外メディア、ジャーナリストは、どのような視点を持って、記事の執筆に取り組んでいるのでしょうか。スウェーデンのMynewsdesk本社で行ったJustin Harper氏のインタビューをお届けします。ハーパー氏は英Daily MailやTelegraphなど大手紙で10年以上の経験を持つベテランジャーナリストです。主に報道とメディアの世界がどう変わりつつあるのかを中心にお話いただきました。
7月29日(火) デジタルハリウッド大学院大阪校にて『海外広報・PRのはじめかた』セミナーを開催いたしました。たくさんの方々のご参加、ありがとうございました。 セミナーでは、海外広報をはじめる一歩としての体制構築や、グローバルPR企画のポイント、Mynewsdeskの活用を中心にお話を展開いたしました。
アクセスと注目を集めるためのニュースルームづくりについて紹介します。
広報・PRの仕事は、丁寧にやればやるほど膨大な業務になるといわれます。 今日は広報・PR業務をより効率化するためのポイントをお伝えします。
様々な海外PRプロジェクトに携わっている中で、海外メディア、ジャーナリスト、インフルエンサー、海外PRパーソンとの関わりを持つことがあります。よく海外PRを始めていきたい方々から質問を受けることも多いので、海外のメディアへの情報提供のポイントを挙げてみたいと思います。 今回は、最もベーシックな海外メディアとの関係構築を展開したいと思います。
最近、海外展開を検討・実施されている日本企業様より相談を受ける機会が多いこともあり、 『Mynewsdeskを海外展開の味方にする上手な使い方』についてまとめたいと思います。
旅行業や観光業で扱われるのは目に見える、手で触れる商品ではないだけに、広報と口コミがとても重要です。広報と口コミに関するインターネット上の戦略という観点からすると、PRでいかに良さ、楽しさ、魅力を伝えるか。ソーシャルメディアにおいていかに「行った人」から「まだ行ってない人」へのコミュニケーションを促進するか。これらは現代の旅行・観光業において無視できない課題です。 今回はMynewsdeskを活用してPRを行っている旅行・観光業の事例をいくつか紹介します。
Mynewsdeskとは、新しい時代のコミュニケーションに欠かせない、コンテンツマーケティング・プラットフォームであり、「ニュースルーム」を簡単に設置することができるサービスです。ニュースルームは企業の最新情報を集めた場所で、オウンドメディアとしての役割を果たし、コンテンツライブラリ、配信の2つの機能がすぐに使えます。
今回はMynewsdeskでSEO効果をさらに高めるためのいくつかのTipsをご紹介したいと思います。
MynewsdeskのAnalyzeの簡単な見方と、基本の用語について少し解説してみます。 ウェブサイトでもニュースルームでもPRでも、アクセス解析は問題発見と改善のために必須のツールと言っても過言ではありません。ぜひ活用してみてください。