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ニュース -

【ニュースレター】はい、ヤマハ発動機 広報です。No.166(まとめ)

このニュースレターは、8月2日、6日、および25日に配信した内容をPDFファイルにまとめてご案内しているものです。

 

【コロナ】生産現場の手法を用いて「職域接種」を効率化

6月末から本社および浜北工場で始まった、従業員対象の新型コロナワクチン職域接種。本社会場では当社診療所の医療スタッフが、連日午後の3時間、接種業務にあたっています。会場ではより効率的な接種を目指して、当社独自の改善手法「理論値生産」や「スマートファクトリー技術」を積極的に導入。その効果を発揮して、当初計画の2.7倍速でワクチン接種が進められています。

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【海外】サッカーボールをアフリカの子どもたちへ!

写真はアフリカ南部の内陸国、ジンバブエの小学校のグラウンドです。今年5月、現地ボランティア団体のスタッフによって届けられた真新しいサッカーボールの周りに、元気な歓声と弾けるような笑顔の輪ができました。当社では各国の特約店と協力し、2019年からアフリカの国々に毎年5か国・各200個(合計1,000個)ずつ少年用サッカーボールを寄贈を続けています。

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【デジタル】高まるDX推進気運。VRイベントで新たな価値の提供を

9月1日のデジタル庁設置を控え、デジタルトランスフォーメーション(DX)推進の機運が高まりを見せています。当社でも最新デジタル技術や各種データの戦略的な活用を加速させ、6月には「デジタルトランスフォーメーション銘柄(DX銘柄)」に2年連続で選定されました。その研究の一つとして、VRイベント「バーチャルマーケット6」に出品し、仮想空間を自由に走り回れる二輪車のシェアライドサービスを提供しました。

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ヤマハ発動機グループは、「世界の人々に新たな感動と豊かな生活を提供する」ことを目的に、人々の夢を知恵と情熱で実現し、つねに「次の感動」を期待される企業、”感動創造企業“をめざします。

ヤマハ発動機は、パワートレイン技術、車体艇体技術、制御技術、生産技術を核とし、二輪車や電動アシスト自転車などのランドモビリティ事業、ボート、船外機等のマリン事業、サーフェスマウンターやドローンなどのロボティクス事業など多軸に事業を展開、世界30 ヶ国・地域のグループ140社で開発・生産・販売活動を行い、企業目的である「感動創造企業」の実現に取り組んでいます。今や、当社製品は180 を超える国・地域のお客さまに提供され、連結売上高の約9 割を海外で占めています。http://global.yamaha-motor.com/jp/

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