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【ニュースレター】はい、ヤマハ発動機 広報です。No.144(まとめ)
このニュースレターは、10月8日、21日、および28日に配信した内容をPDFファイルにまとめてご案内しているものです。
【スポーツ】
ビジネスシーンで活躍する「ラグビー人材」
ラグビーワールドカップ2019の開催を通じ、日本中から熱いまなざしを向けられたラグビー選手たち。その鍛え抜かれた肉体と競技を通じて培ってきた強い精神は、セカンドキャリアでも輝きを放っています。当社ラグビー部・ヤマハ発動機ジュビロの選手たちは、引退後もその多くが会社に残り、有用な人材としてビジネスの舞台で奮闘中。海外駐在経験者と管理職登用者がともに4割を超える活躍ぶりを見せています。
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【社会】
「動かす感動」がある。エンジン分解組立教室
当社では、小学生とその保護者を対象に、体験を通じて機械に親しむ「親子エンジン分解組立教室」や、キッズバイクの操作を通じて交通安全意識を高める「親子バイク教室」を継続して開催しています。しかし、こうした活動で機械やオートバイに興味を抱いてもらっても、免許年齢までその関心を維持し続けてもらうのは至難の業。そこで、中学生を対象とした、よりレベルの高い「親子エンジン分解組立教室」が始まりました。
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【農業】
大豊作です!ヤマハの田んぼ、収穫の秋
農業分野で活躍する当社の無人システム技術。産業用無人ヘリコプターや産業用マルチローターの事業を展開する当社UMS統括部では、自ら米作りを行うことでその体験を事業活動につなげていこうと、今春から水稲実証実験ほ場の運営に取り組んできました。薬剤散布や追肥にはマルチローター「YMR-08」を用い、各種作業も社員有志で行ってきた結果、10月初旬「ヤマハの田んぼ」で初めての収穫が行われました。
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