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ニュース -

【ニュースレター】はい、ヤマハ発動機 広報です。No.140(まとめ)

このニュースレターは、6月5日、13日、および19日に配信した内容をPDFファイルにまとめてご案内しているものです。

 

【製品】

LMW技術で欧州自転車レースを支援

ヨーロッパの山岳地帯で自転車ロードレースを先導するフロント2輪の「NIKEN」。当社の現地法人ヤマハ・モーター・ヨーロッパが世界三大ツールを含む自転車ロードレースの主催者グループとパートナーシップ契約を結び、同モデルが欧州各地のレースで先導車を務めています。LMW(リーニング・マルチ・ホイール)機構の特長の一つである優れた安定感や接地感を発揮し、円滑なレースの運営に貢献しています。

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【ファッション】

Photo : KEITA SUZUKI  Model : KENTA SHIMAHARA

愛車とライダーが共用する「服」

TOKYO FASHION AWARDを受賞するなど、国内外で注目を集めるファッションデザイナー志鎌英明さん(Children of the Discordance)が、オートバイとライダーが共用する服「Over」を発表。当社独自の開発思想「人機官能」にインスパイアされた同氏が、マン・マシンの一体感から生まれる悦びや、パートナーである愛車への愛情を表現した作品です。

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【社会】

リハ現場で活躍!電動アシスト車いす

電動アシスト車いすは、電動アシスト自転車「PAS」と同様のパワーアシストシステムを搭載する車いす。車輪に装着されたハンドルリムを手で漕ぐ力と、電動モーターの力を合わせて駆動し、手動車いすによる移動に課題を抱える人々の「行きたい」「やりたい」という前向きな気持ちをアシストしています。こうした電動アシスト車いすならではの特長が、いまリハビリテーションの現場から注目を集め、その活用が始まっています。

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プレス連絡先

コーポレートコミュニケーション部 広報グループ

広報全般(モータースポーツ関連を除く) (本社)0538-32-1145 /(東京)03-5220-7211

ヤマハ発動機グループは、「世界の人々に新たな感動と豊かな生活を提供する」ことを目的に、人々の夢を知恵と情熱で実現し、つねに「次の感動」を期待される企業、”感動創造企業“をめざします。

ヤマハ発動機は、パワートレイン技術、車体艇体技術、制御技術、生産技術を核とし、二輪車や電動アシスト自転車などのランドモビリティ事業、ボート、船外機等のマリン事業、サーフェスマウンターやドローンなどのロボティクス事業など多軸に事業を展開、世界30 ヶ国・地域のグループ140社で開発・生産・販売活動を行い、企業目的である「感動創造企業」の実現に取り組んでいます。今や、当社製品は180 を超える国・地域のお客さまに提供され、連結売上高の約9 割を海外で占めています。http://global.yamaha-motor.com/jp/

*こちらは、報道関係者の方にヤマハ発動機の広報資料をご覧いただくための専用サイトです。
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